第8ターンの笹本・G・銀河
今ターンのアクションはほぼ敷設内容についてのみでしたので、全文公開はせずにおきますね。
敷設ルート
敷設ターン数が計5Tでゼロコスト取得を申請できた新アビ『軌道工事管理術』ですが、いきなりの使用はできなかったとのこと。
リアでのマスターの説明だと
「要るか要らないか分らなかったから、要る人はこれまでの敷設内容を提示して申請してね?」
てな感じだったので、てっきり条件を満たして申請すれば第7ターン終了時に取得できてたことにしてくれるのかと思ってました。ありゃりゃ。
名称 | 0T | 1T | 2T | 3T | 4T | 5T | 6T | 7T | 8T |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DP | ― | 1100 | 2100 | 10742 | 16781 | 26412 | 58457 | 83905 | 111905(+28000) |
LP | ― | 500 | 1363 | 1200 | 2200 | 2200 | 4200 | 18700 | 38700(+20000) |
PP | ― | 1208 | 2503 | 10808 | 16924 | 26503 | 58607 | 85963 | 118407(+32444) |
追加アビリティ:軌道工事管理術
アイテム/称号欄:称号『NJR職員』(維持)、ヒトデ(維持)、称号『鉄ドル』(新規)
男性鉄ドルユニット「猜疑心」誕生!
例のプラリア採用企画の結果、藤之宮さんのプラリアの採用によりNJR男性PC3名による鉄ドルユニット「猜疑心」が誕生しました!
……自分がもらったリアにはそれらしいことは何も記載がなかったので、いきなり『鉄ドル』称号がついててビビりました(苦笑)
敷設工事して、歌とダンスのレッスンをこなして、PC的にも忙しくなってきましたよ!?
いいぞもっとやれ。
開発(NJR)
あいかわらずペリュトーンエンジンは開発凍結。
でも、今ターンは他の開発完了案件がドドーンと出ましたよ!
第8ターンの開発完了案件
●NJR移動本部の改良Lv1
NJR移動本部の列車車輛各部に強化改造を施すことで、移動速度が増しました。結果、この開発が完了した場合、「R**5522 NJR移動本部を逃走させる」による移動可能地域が+1されます。
●空間軌道敷設理論の確立
空間に線路を敷設するための理論が確立され、全ての地域間に対し一律「100000」PPで線路を敷設することができます。
この必要PPは、「空中線路固定技術」「虚空路線化技術」等の関連技術が開発されることにより、低減させることが可能です。
●複線専用車輛の開発
複線でのみ使用可能な巨大車輛と、それを走行させるためのノウハウを開発します。直接的な恩恵はありませんが、巨大な物体の輸送が可能になり、また特殊な巨大列車の開発ができるようになります。
なお、「ヤマト列車砲」化をするためには、「複々線専用車輛の開発」を行う必要があります。
●NJR専用青函連絡船の開発
鉄道を1編成丸ごと運搬可能なフェリーを開発しました。これにより、「016 松前半島」−「017 津軽半島」あるいは「016 松前半島」−「018 下北半島」間のどちらか1つの隣接具合を「▲:鉄道敷設不可」から「●:鉄道敷設が極めて困難」へと改善することができます。第9ターン、どちらがいいか希望者を募り、その内容を踏まえ決定します。
●鉄道輸送による線路沿線部経済の活性化
NJR内の努力により人・物資・情報等のより効率的な搬送を行い、生産力の向上を促すとともに、地元民の支持を得るようになります。
線路の被破壊率が−10%され、線路敷設済地域の生産力上昇率が現在の1.5倍となります(生産力が1.5倍になるわけではありません)。
新開発案件(熊本工場)
●虚空路線化技術の開発
[必要DP:111111
必要LP:111111]
[必要資源:風5]
なにもない空間を不可視の線路とするための技術を産み出します。気体および真空空間を線路化することはできますが、液体および固体内に線路を設置することはできません。
この技術が開発された場合、どの地域間も「鉄道敷設が可能」な状態として扱うことができるようになります。また、「空中線路固定技術」も開発された場合、空へと向けて線路を延ばすことが可能となります。
※モチはモチ屋ということで、NJRでの鉄道関連の開発は必要資源が軽減されています。●戦艦ヤマトのサルベージ
[必要DP:555555
必要LP:555555]
[必要資源:なし]
****(地域:***)に沈んだままの第二次世界大戦当時の大日本帝国戦艦大和をサルベージします。
水中に軌道を敷設でき、強力な水中用機関車が運用可能な場合は、必要DPLPが大幅に低下します。●水中軌道敷設理論の確立
[必要DP:600015
必要LP:600015]
[必要資源:地5 水10]
水中に線路を敷設するための理論が確立され、「海域指定」の地域間に対し一律「50000」PPで線路を敷設することができます。
八甲田山工場と合体した移動本部の開発案件
以下4件の開発案について、そのコストが見積もられました。実際の開発案件の数がライン数をオーバーしたら、集まったPPが少ない案件から順に第9ターンは開発中止となります。
●世情調査部門の設立
[必要DP:66666
必要LP:66666]
[必要資源:風5]
物資需要の把握、一般市民間に流布する噂の収集と解析を行うことで、社長が指定した1陣営の軍事行動の予測が可能となります。この予測を元に対策を行うことで、指定陣営による軍事行動に伴う線路破壊の確率が半減します。
※希望いただいた「市場調査」は「鉄道」に直接絡む開発では無いので、少し改変しています。
※なお、他陣営の軍事カテゴリー関連リアをもらえるということはありません。これはプレイヤーレベルでなんとか頑張ってください。
●NJR移動本部の改良Lv2
[必要DP:88888 必要LP:88888]
[必要資源:天2 地2 雷2 風2 水2 火2 山2 沢2]
NJR移動本部の列車車輛各部に更なる強化改造を施すことで、移動速度が増します。結果、この開発が完了した場合、「R**5522 NJR移動本部を逃走させる」による移動可能地域が更に+1されます。また、移動本部が真の形態をとり続けられる時間が延び、その能力が上昇します。
●複々線専用車輛の開発
[必要DP:222222
必要LP:222222]
[必要資源:山10]
複線でのみ使用可能な巨大車輛と、それを走行させるためのノウハウを開発します。直接的な恩恵はありませんが、巨大な物体の輸送が可能になり、また特殊な巨大列車の開発ができるようになります。
「ヤマト列車砲」化の前提となる開発案件となります。
●早期敷設の効率化Lv5
[必要DP:600015
必要LP:600015]
[必要資源:なし]
早期敷設習熟者たちが相互にそのコツを相談し合い、より効率的に行うことで、早期敷設のために必要となるPPの倍数を、現在の「10倍」から「5倍」に減らします。5レベル分を一気に開発するため、必要DPLPは合計されたものとなっています。
DP/LPともにヒトデ不足の多発が予想されます。ヒマしてる開発カテのかた、所属陣営がNJRに変わっても構わなければ浪漫実現のチャンスかも?
『鉄魂合体! 鉄子さん(仮)』
前ターンにクリャマ天狗により殺害された季季 前社長ですが、無事に蘇生されました! 今後は社長職を伊藤斎之介さんに譲り(鉄ドル「猜疑心」と兼務)、NJR会長として御活躍の予定です。
さて、その季季会長の口からNJR移動本部と2つの工場に関する秘密が語られています。
「八甲田山工場もくっついて移動本部がでかくなったのはいいんじゃがな、そんだけか? 熊本の工場くっつけてもおんなじよーにでかくなるだけ……なんかの?」
「ふむ、良い質問じゃナ」
季季は重々しく頷いた。
「言うまでもなく、全てが集まったならば、新たなるこの本部の機能を目覚めさせることができる!」
「どんな機能なんじゃ?」
「聞きたいか? それはのぅ……」
くっくっくっと季季は低く笑った。
「……なんと、巨大ロボに変形するんじゃ!!!」
というわけで、現在NJRでは巨大ロボ『鉄魂合体! 鉄子さん(仮)』の実現目指して日々まい進中!!