第5ターンの笹本・G・銀河と第6ターンアクション


てな訳で紙リア到着後、わりと早く要問合せ事項が発覚した鉄道カテです(汗) おまけに敷設予定箇所は軍事による(?)妨害により敷設失敗が続出。要所要所で既設部分も寸断されてしまい、前回以上の大損害が発生してます……。敷設すらさせてもらえないってゆーのはある種虚無的な無力感に苛まれます。
マスターからは救済策(?)として「早期敷設」*1が示されていますが、PP値が異常出力されているPC多数という状況。問合せの返答を待つしかない最初の週末はチャットも停滞でした……リャマめ!


R050204「敷けばわかるさ!」
孝岡春之介マスター

名称 0T 1T 2T 3T 4T 5T
DP 1100 2100 10742 16781 26412(+9631)
LP 500 1363 1200 2200 2200(+-0)
PP 1208 2503 10808 16924 26503(+9579)

称号『NJR職員』(維持)



修正版キャラシートは金曜日のうちに発送されていたらしく月曜日には到着! 敷設判定にもミスがあったため、NJR熊本の修正リアも追って発送とのこと。ようやく再始動です。なにより、諦め悪いのが鉄道カテ参加PC/PLたちの最大の美点ですよ。

R065504:熊本本部でがんばる

行動欄


☆作戦名 「ふにくりふにくら」
【122】九州山地−【127】桜島間を強化 1 Lvで早期敷設します。 
必要分は{(1000×3)×10}=30000PPなので、龍宮からの敷設支援PPを3500PP以上、使わせてもらいたい!

行動補足欄


○ 作戦動機
洋上敷設理論完成後の開発用資源調達と、太平洋敷設ルートの準備を目指す。 「戦争なんてなんぼのもんじゃい!」
○ 目的
 ♪行こう行こう、火の山へ〜♪ という訳で、熊本平野〜桜島間を繋いで雷資源の発生地を押さえるぞ!
○ 作戦ルート&参加者名(+担当区間
 参加者は全部で4名。各担当区間は以下の通り。(敬称略)
119−121:(●●●●●●)●●●●●●
121−125:(●●●●●●)●●●●●●
125−122:(●●●●●●)●●●●●●
122−127:(231016)笹本・G・銀河
○ 今回は破壊されませんように……(祈)

日常行動欄


○会議で議案として提出されるとゆー『アイドル鉄道隊』のファンクラブの設立。
「俺が会長なっ♪」……気が早すぎです。

アクション決定の経緯

さて、第5ターンの不幸中の幸いは3つありました。

  1. NJR八甲田山での「連続敷設」の開発に目途がついたこと。
  2. Xカテで八甲田山本部から諏訪本部への余剰属性資源の海上輸送が(運良く)成功したこと。
  3. 敷設時の「強化」オプションをそれの無い八甲田山管区で、他の本部管区から移動したPCが成功させたこと。

……全部、八甲田山関連ですね。
とにかく、特にふたつめについては成功さえすれば即座に資源が調達できる点が大きかった。*2
もちろん、マスターからは「同じ内容のアクションは成功率低い」と釘は刺されています。ですがそれは「どうにかして資源を調達するぞー!」という方向へ煽ることになり……おかげで第6ターンはXカテ案が多数、Xカテに関わらずふつーに敷設する人が少数という妙な事態が発生しています。いやまー、エンジンと洋上敷設理論の完成が第6ターンになるか第7ターンになるかでは、確かに大違いなんですけどね。それとなく実行に誘導した案もあるし。


で、上記のような話が進む一方で、諦めの悪い自分は相変わらず敷設計画を練っている訳です。雷資源の産地獲得をポイントにすると、考えられる路線は3つ。

  • 山陽にこだわり、熊本管区から六甲山地へ伸ばす。
  • 山陰に路線変更して熊本管区から出雲地方へ伸ばす。
  • 北九州からの路線を諦め、桜島へ伸ばす。

山陽・山陰方面へ伸ばすには途切れた【110】-【115】をまず繋ぐ必要がある。そして激戦地な中国地方での敷設には「早期敷設」と「強化」、どちらのオプションも必要不可欠。
桜島路線は新規敷設区間数が山陽・山陰路線と同数だけど、若干手を抜けるかもしれない箇所有。また、洋上敷設理論=完成、ぺリュトーンエンジン=未完成の際に太平洋路線を開拓する価値が出る可能性有。
「これなら桜島に伸ばすほうが面白いかな」と考えていると、鉄道の掲示板にポツポツと桜島に伸ばしたいような書き込みを発見。これ幸いと、ここ数ターン、一緒に敷設した人たちにメールで敷設作戦案を打診しましたが、Xカテの関係で想定通りには集まらず、新規敷設区間数=作戦参加PC数にもっていくのがやっとでした。
作戦参加者の方々、ご協力ありがとうございます!
どうか無事、線路が敷けていますように。


*1:軍事カテの判定前に敷設を完了させる方法。ただし通常の10倍のPPが必要

*2:本部同士を線路で結べば資源の融通が可能なのは知らされていますが、それが連結したターンに即反映されるか否か不明なので。