富士山:蓮見マユリ

 マユリは引き続き富士山の双子幼女まわりで動いております。正直なところ、今度こそアウトじゃないかと内心ビクビクしてますが、まあ、それはそれで。
 さて、明日は一般アクションの締切日。ちょっと早いですがアクション公開しますね。
 追加/削除アビリティはありません。嫌いなものの設定が増えました。

アクション

行動欄

自分には 双子ようじょの被害者を減らすこと が足りないことを 双子のママたる責任を果たせていないため だと思っている。 双子ようじょの被害者を減らすこと を補うために 双子の目の前で、大嫌いなお饅頭をメチャメチャ嫌そうに食べる をして、その結果、 命名イベントの罰ゲームが「饅頭を食べる」に決まる になることを願っている。

行動補足欄

○双子ようじょの命名イベントに参加。
赤いようじょ:「S・ディゼンティリイエから『ゼン』」(赤○菌)
青いようじょ:「フィリピン語(タガログ語)から『タエ』」(う●こ)

 以上は双子向けのプレゼン。子供受けを狙うため、エロ・グロ・ナンセンスで合うものをチョイス。本義的には役行者の使役する前鬼(童鬼)から『ゼン』、後鬼(童鬼)から『タエ』。
○『双子のママ』云々は、そういうポジションが得られたらいいなと。双子による被害の軽減と、何を好しとするかは人により違うと双子に知ってもらうことが狙い。
○他者を観察して行動を決める双子を動かしたいなら、その目の前でやってみせるのが有効だろう。という訳で、あえて嫌いな饅頭に挑戦(汗) 黒くてぬめる粒々アンコが超苦手……orz

アイテム/称号欄

そういえば、双子はどこで寝起きして、何を食べてるんでしょう?

 以上です。お食事中のかたもいらっしゃるかもしれないので、一部伏字です。
 行動欄は公野君と同様に前作アクション講座のテンプレを使用。今回は双子と直接「遊ぶ」のではなく、第1ターンの結果実行が決まった双子の命名イベントにかかわることにしました。いや、また燃やされたりするの嫌ですし(苦笑)
 という訳で*1、まずは被害者(死亡者)増加の抑制が目標です。


 最初は、いかに名前採用者を増やすかを考えていました。応募された名前全てを採用して
「毎日名前が違うって面白くないか?」
と丸め込んで一定しない名前に双子が音をあげるのを待つとか、また全部採用してひとつに繋げて
「長〜い名前って面白くないか?」
と丸め込んで略称で呼ぶことにするとか。つまり敗者を作らない方法がないか考えていました。


 でも、それではその場しのぎにすぎません。
 そこで考えたのが『まんじゅうこわい』でした。
 双子にかかわった者に被害者(死亡者)続出するのは、双子が物事には善悪があることに気付いていないこととその行動に加減が利かないのが原因です。ただ頭ごなしに言うとマユリのようなことになるので、回りくどく行きます。
 なお、落語の「まんじゅうこわい」と同様に進めると演技が見破られそうなので、「嫌いなもの」を実際に増やしています。

*1:この言い回し多いですね、自分