リア報告(第10ターン)

『運命準備委員会』での最後のリア報告になりますね。とりあえず全10ターン分、最後まで報告できることに乾杯!

道重一穂の場合(片恋)

A100305「あなたにとっていちばん大切なものはなに」

データ名称 1T 2T 3T 4T 5T 6T 7T 8T 9T 10T
絆ポイント 1,200 1,650 2,300 3,200 4,250 5,500 6,750 10,350 12,450 13,950(+1,500)
天眼通 Lv15 Lv26 Lv34 Lv42 Lv52 Lv52 Lv64 Lv89 Lv99 Lv99(+0)
考古学者 Lv1 Lv6 Lv11 Lv16 Lv16 Lv16 Lv18 Lv18 Lv22 Lv22(+0)
心理学者 Lv1 Lv4 Lv15 Lv25 Lv31 Lv41 Lv41 Lv65 Lv65 Lv65(+0)
片想い Lv1 Lv1 Lv5 Lv5 Lv5 Lv5(+0)
近衛兵 Lv1 Lv1 Lv10 Lv18 Lv37 Lv63(+26)
少女が機械化 Lv10 Lv10 Lv21 Lv29 Lv50 Lv77(+27)
『アマリリス』に勝利 Lv99 Lv99(+0)
抗い続けた少女 Lv99 Lv99(+0)
工房都市 Lv1(+1)
  • アイテム/称号欄
    • 称号『庭の招かれざる客』が消滅

上級特設校 匠学館工芸学校

名称:『工房都市の想い出』
属性:【賢明】
内容: あなたはかつていつの時代かわからないが、一流の技術者たちを集めた工房都市に生きる技術者だった。多くの天才たちと競い合い、協力し合う中で、あなたは多くの傑作を世に送り出した。
 この「運命」の所有者が複数いる状況に限り、使用者の技術行使行動について判定する際の使用運命レベルを向上させることができる。

数値やその他のデータについては以上です。
おかげさまで匠学館も無事、上級特設校へと昇格することができました!
人数は揃ったものの昇格手続きが不明確なことが発覚。専用『運命』の内容も含めて、もろもろを二階堂会長に一任することとなってしまいましたが、何とかセーフでした。お疲れさまです。
専用『運命』は所属員にも伏せられていましたが、設立当初に考えられていたものとほぼ同様の効果ですね。対書記・信徒に役立つ派手な『運命』ではありませんが、学院の復興には重宝がられそうです。GJ!


さて、肝心の行動結果ですが、清々しいまでにダメでした(笑)
戦闘系運命及び戦闘に利用できる運命が無いので、せっかくの「『アマリリス』に勝利した想い出」も見事に役立たず。あれこれ考えすぎずに、一発殴ってたほうがむしろ良かったのかも。反省反省。


マリリスは物質透過を使用しませんでした。物質透過に不都合な点もあることをほのめかしていましたが、PL同士の相談で上がっていた、
「効果中は、他者から触れられない代わりに触れる(攻撃する)こともできない」
とかだったりするのかな? 戦闘は結局、足場となる疑似太陽が他の方のアクションで崩壊したためうやむやに。
このリアでは言及されてませんが、最終的にアマリリス本人は希望者PCさん1名と共に、崩壊・消滅していく『花嫁の庭』に自ら望んで残留して終了。10万年も生きてるとやっぱり疲れたのでしょうか……。

アーク先生の場合(CA)

A100300「Remember things we've done.」

データ名称 1T 2T 3T 4T 5T 6T 7T 8T 9T 10T
絆ポイント 700 900 900 900 1,900 2,900 3,900 5,400(+1,500)
第三の腕 Lv1 Lv1 Lv1 Lv1 Lv1 Lv12 Lv37 Lv47(+10)
土俵際 Lv1 Lv1 Lv1 Lv1 Lv1 Lv12 Lv32 Lv40(+8)
平安貴族 Lv1 Lv6 Lv6 Lv6 Lv6 Lv6 Lv6 Lv11(+5)
ひと夏 Lv1 Lv1 Lv1 Lv14(+13)
工房都市 Lv1(+1)

上級特設校 匠学館工芸学校


アーク先生のデータについては以上です。使用した「抗い続けた少女の想い出」は消滅して、匠学館の「工房都市の想い出」が追加されてます。


今回はCAで、『庭』からの帰還組の出迎え(護衛)です。前回、あやめ一行を見送った方や以前片恋で活動されていた方々と合流して、「その時」をひたすら待っていました。……これ、「抗い続けた〜」を使ってなかったら、疑心暗鬼が発動してややこしいことになってたかも。くわばらくわばら(汗)
とは言いながらもあくまで信徒対策だったので、帰還組の一部によるあやめ襲撃には対応できず。
“指輪”→“花嫁”再作製の可能性に関する話を知らないPCですから、立場的にはどうにもできないのは当然なのですが、ちょっと情けない気持ちになりました(苦笑)