片恋同盟:第2ターン

届いたリアは、No.A020301「時計塔の怪事件」。前回に引き続いて安東マスターと孝岡マスターの連名ですね。
内容はというと、こちらはNPC淡島姉弟に関わる(関わろうとする)人たちと、廃校舎を主とした調査活動を行う人たちに関するリアクション。


マイPC:道重一穂の行動結果としましては、直接手がかりになるような資料や無事な地下室とかはありませんでした!
ガレキの下からでてきたのは『太い鎖でがんじ絡めの錆びきった大鐘』がひとつ。
錆でかなり劣化してるので、そのままじゃ使用に耐えないんじゃないだろーか。


で、調査に「天眼通」を使ってたので一穂の『囁き』が発動!

「ううっ……」
「み、道重さん――大丈夫ですか?」
「……私は〜偉大な〜る〜預言者〜」
「も、もしかして、オルトルート!?」
「名前は忘れた〜」
「でもぉ〜お前たちに〜重要な真実を〜伝えちゃおう〜」
「この地は〜かつて超古代王国の〜王都が〜あった〜場所であり〜、その証拠に〜地下1Kmに存在する〜大空洞の〜中に〜、当時の都が〜今もそのままの〜姿で眠って〜いるのだ〜」
『な、なんだってー!!??』

はい、一穂のひとつめの『囁き』は「霊媒体質」でした〜w
で、その大空洞やら王都の話はホント?(マテ